2010年11月24日水曜日

米国と日本の金融に対する感覚差(チャールズ・R・ガイスト著ウォール街の歴史を呼んで)

今回は少し異なる分野の本を読んで見ました。外国企業に勤めた人は感じていると思いますが、投資家や経理/財務というったお金に関連する部署が大きな影響力を持っています。この本を読み、その理由がわかった気がします。考えてみれば米国は何もないところからあれだけの国になっていったのですが、まずは、事業を始めるにお金が必要でした。それを可能にしたのがヨーロッパから融資を獲得し、自国の事業に使った金融機関です。この本を読むとゴールドマン・サックスやJPモルガンなどよく聞く金融機関がどのように発展してきたのか、また、どのように今の地位を築いていったのか理解できす。日本におけるお役所的な金融政策とは異なる民間による金融推進力を見て取ることができました。

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